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zoom繋ぎっぱなしのリモートワークに移行した結果、よかったことと課題について

こんにちは株式会社Rockets CPOのteruです。

今回は弊社のリモートワークについてお話ししたいと思います。

【お話のまとめ】
弊社は4月からリモートワークに移行しており、zoom繋ぎっぱなしという皆さん驚かれる環境ではありますが、課題はあれど実施してよかったので、リモートワーク手当を支給して今後も続けていこう!

1. リモートに至った流れ

(1) Rocketsのカルチャーとビジネスモデル

メンバーが集まっていることをベースとしており、その理由は以下のとおりです。

・スピードを重視しているため、何か合ったときにすぐ話せる
・メンバーの状況がわかりやすい
・カルチャーを育みやすい

ただ、ビジネスモデルとしては商談がオンラインでもオフラインでも可能であるため、リモートワークでも対応できる可能性がありました。

(2) 3月から4月にかけて

弊社はWeWork丸の内に籍をいますが、3月に入り少しずつコロナウイルスの影響が出始め、Saas系やスタートアップでリモートワークをしやすい企業様がWeWorkのオープンスペースからいなくなる中で、弊社もどうしようかな〜と思いつつ目の前の仕事に忙殺される日々を送っておりました。

3月も下旬になる頃にはWeWorkで提供されていたドリンク系が停止されてしまい、それを期に更に人が減ったように思えます(個人的感想です)。
弊社のクライアント様も、お会いしてお打ち合わせする方々が徐々に減り、オンラインでの実施もしくは、打ち合わせの延期を打診が相次いでいました。

4月に入り、小池都知事が何度か記者会見を開いている中で、いよいようちもか・・・と思って迎えた週末、dice-kから「うちもリモートワークを試してみよう!」という発言があり、4月の2週目からリモートワークに切り替わりました。

1ヶ月経過後、うまくまわっているということで、正式にリモートワークを採用することとなり、オフィスの縮小を決めました。

2. どのように実施しているか

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使用しているツールはzoomとslackで、共に有料会員で使用しています。

(1) zoom繋ぎっぱなしでカルチャーを熟成

先に記載した「Rocketsが集まっている理由」にもありましたが、スピードを重視、状況把握、そして特にカルチャーの観点から、普段のコミュニケーション(雑談含む)を多めにしており、そこをリモートワークでも損なわいようにするためにzoomを繋ぎっぱなしにすることにしました。

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これは賛否両論ありますし、各社さんにこのお話をすると驚かれることのほうが多いですが、メンバーは特に気にしておらず、今も続けています。

業務時間中の雑談については、昔から様々な議論が行われていますが、弊社ではむしろ意図的に多めにしています。

話が若干ずれてしまいますが、弊社では雑談にも質と量があると考えており、誰かが日常的に質の高い雑談ネタを話せれば、短い時間で終わりますが、それはなかなか難しいので、質が下がっても量を多めにし、コミュニケーションを増やすことで、リモートワークでもメンバーの一体感を損なわないようにしています。

例えば、slackに「こんな記事見つけたよ」とメンバーが投稿すると、それを読んだ人が感想を言ってそこから話が派生したり、今だと外出してきた街の様子を話したりしています。

(2) 一日のルーティーン

朝一でzoomのURLをslackで共有してメンバー全員で接続していますが、途中で共有したメンバーがクライアントとの打ち合わせで使用する場合は、一旦全員が抜けて他のメンバーがまた共有・・・という使い方をしています。

朝会・夕会も必ず実施しています。
それぞれを5分程度で、朝会ではその日に何を実施するか?
夕会はその日の出来事と、翌日実施内容を報告しています。
実施することで、その日の重要事項などが可視化できるため、メンバー同士のフォローが容易に行えます。

slackでは先程記載した情報共有系の投稿や、当日の打ち合わせの議事録や資料の共有、有益なサイト情報の展開に使用しています。

(3)出社デーについて

今後は毎週1日どこかの会議室を借りて出社デーを作ろうとしています。これはコミュニケーションの観点もありますし、お互いにオンではわからない変化に反応してケアしあえる環境にしておきたいという想いがあります。

(4) 様々なガジェット達

この2ヶ月間でメンバーそれぞれが様々なガジェットを購入しましたのでご紹介します。

・iPad Pro
・MagicMouse2
・Magic Keyboard2
・Magic Trackpad2
・ノートPCを乗せて高さを調節できる台
・ディスプレイ
・マイク
・グリーンバック
・女優ライト
・ダンベル

dice-kのリモート環境!

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jayのリモート環境公開!

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apple愛が強いラインナップとなっていますが、中でも「オンライン商談で相手にわかりやすく伝える」ことを軸に、マイクやライトなどを購入しています。
オンライン商談のノウハウについては別の記事に回しますが、Rocketsでは以下の状態を最低限のマナーとして商談に望んでいます。

・顔が見やすい。表情がわかる
・声が聞き取りやすい
・通信状況が良い

3.リモートのメリットデメリット

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会社としては家賃・交通費がかからなくなる反面、メンバーは家計の負担を強いられてしまうことがから、Rocketsでは「リモートワーク手当」を毎月1万円支給することにしました。
家計の足しにしてもらうのも良いですし、運動不足解消のためのジム通いに使用していただいても構いません。

4.リモートの課題

(1) zoom常時接続・環境について

zoomを常時接続するため、画像を表示し続けるとPCの場合は動作が重くなり、業務に支障をが出てしまうので、別のアイテムが必要になります。

今はメンバー全員がiPadやiPhoneを個人で所有していたため使用していますが、今後メンバーが増えたときにどうするか、音声のみで対応していくかを検討する必要があります。

(2) zoom常時接続・人数について

メンバーが増えた場合に常時接続自体が機能するか?も考えないといけません。今の所5人で接続しているため回っていますが、10人まで耐えられるかは疑問が残ります。

(3) zoom常時接続・会話について

同時に別々の人が別の話題で会話ができないため、1つの大きな議題を議論していると、簡単で小さな質問で議論を遮るわけにはいかず、無駄に時間を浪費してしまうことがあります。

(4) 運動不足

移動しないので運動不足が減り、圧倒的な強い意志を持って自主的に行動しないと、確実に運動不足になります。

(5) 出社デー

出社デーを作った場合、会議室を借りてメンバーが集まったとしても、keigoやjayがzoomミーティングが多いため、逆にやりづらくなってしまうのではないかという懸念があります。

4. まとめ

zoomを繋ぎっぱなしにしている会社さんが少なかったので、少しでも参考になればと思い書かせていただきました。
課題は色々ありますが、人数も少なく若いスタートアップなので、今後人数が増えたり、コロナが収まる・第二波が来るという自体になっても、状況によった対応をしていきたいと思います。

「なんでうちの会社はリモートワークにしないんだろう?」という疑問を持たれた方は、是非弊社を検討してみてください。



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